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直筆サイン入り・高次元宇宙からのメッセージ 神言密教書 玄天経典 第一巻 白龍 虎俊 (著)

¥2,150 税込

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・光の民から通信を受けている光明方示(こうみょうほうし)と、著者である白龍虎俊(はくりょうたけとし)が心を込めて直筆でサインを記入いたします。

この混沌とした現代において、私たちはいかに生きていけばいいのか。
価値観の多様化や新型ウイルスの流行などによって、日本だけでなく世界中の人々が揺さ ぶられている。
その中にあって、本書が「未来への道しるべ」というメッセージを持ってこの世に出版さ れたことは必然だったのだろう。
本書の原典となる「玄天(こくてん)経典」とは一体何か。
平安時代が始まったばかりの1200年前、弘法大師、光の民である帝釈天、桓武天皇の3人 が集まり、未来の世が正しい方向に向かうために成すべきことについて話し合われた。そ の内容が1200年にわたる壮大な光の民による「未来への道しるべ」であった。
さて、この話し合いにはもう一人参加者がいた。菅原清公である。彼は3人の話し合いを 「玄武(げんぶ)経典」として巻物に書き残した。 それからしばらく経ち、清公の孫である菅原道真公は祖父の書き残した玄武経典を書庫で 見つけ、その内容を理解し、再度、書として記した。それが「玄天経典」である。
この玄天経典は、平将門公から彼の3人の娘の一人である皐月姫に渡った後、散逸してし まった。
それからはるかな時を経て、弘法大師よりペンネームを授かった白龍虎俊が、現代版の玄 天経典として蘇らせ、人々の「未来の道しるべ」として読んでもらうように書きつづった のが本書である。
本書で伝えられる光の民のメッセージや不思議なエピソードは、“案内人”光明方示によっ て語られたものである。光明方示は日々、光の民からの通信を受けている。その内容はこ の世の創造や人と神仏の関係といったものから世の不合理、未来のあるべき世の姿といっ た重要なトピックスが並ぶ。
光の民からのメッセージを受け止めることで、進むべき道は照らされる。
本書はまさに、新時代の扉を開くための「導きの書」であるといえよう。

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